ピックHTML

HTMLタグものです。
激重なので生成画像はこちら
『PicHTML+』は、画像を文字で表示できるようにするソフトです。HTMLでの表示を前提としてますのでアスキーアートではなくHTMLアートと呼ぶようです。
使い方は簡単で、作りたい画像を読み込み、文字の大きさ、画像を作る文字の種類の選択、圧縮の有無(表示を軽くする設定)等です。
ただ、画像を作る文字によってファイルサイズが大きく変わり、漢字の様な2バイト文字は特に重くなるし画像の形も結構変わるのでその辺りはフォントサイズ等を調整しないと縦長になったりします。
今回の画像は円周率1000桁でやりました。圧縮率は下がりますが、HTMLに準拠のチェックを入れないとFirefoxでは上手く表示されませんので沢山の方に見てもらいたい場合は多少ファイルサイズを犠牲にしてもこちらを選択するのがベターでしょう。
アスキーアート変換系のソフトは沢山ありますが、ファイルサイズにまで気を配ってるソフトは余り無いので珍しいです。
使い方も簡単なので手軽に遊べます。
(基本は文字での表示なので、ブラウザの文字設定で表示が変わるのはご愛嬌って事で……)
『PicHTML+』の配布元はこちら↓
http://ab.jpn.ph/

Leave a Reply