美味しく変換

10月 5th, 2008

美味しく変換します。

『美味しく変換 – 料理の写真をおいしそうにするよ♪』は、サイト上に食べ物の画像をアップすると、美味しそうに加工してくれるブラウザサービスです。
画像左が変換後、右が変換前になります。色味が増して旨そうなフライになっています。
使い方はアップローダに画像を上げるだけ。jpgのみの対応なので注意。
画像の大きさを変えるにチェックを入れると指定した幅内にリサイズされ、画像を非公開にするにチェックを入れると一覧ページに自分の画像が載らないので安心です。
食材に絞ったフィルタ加工サービスというのも珍しくてお勧め。
詳細データはこちら↓
【サイト名】美味しく変換 – 料理の写真をおいしそうにするよ♪
【作者名】株式会社モノリス
【サイトURL】http://www.monolis.co.jp/food/
【備考】

ガビンチ

10月 3rd, 2008

引越し最初のソフトはシェアウェアから。

『gavinci』は、見せる/公開を意識したデジカメ写真の仕上げソフトだそうな。
シェアウェアで1980円ですが、体験版の場合は以下の制約が付きます。
・テーマのインポート、エクスポート不可
・3つ以上の連続パッチ不可
・保存は160×160ピクセル以下に自動縮小でJPGのみ
・終了時にアンケートへの参加のお願いダイアログを表示
体験版なので作ったサンプル画像が大変小さいですがその当たりはご愛嬌。
制約のところにも出てきましたが、このソフトはフィルタをいくつか組み合わせることで「ポラロイドタッチ」や「artイラスト調」など、オリジナルのフィルタを作ることが出来ます。
初めに画像をトリミングするところから初め、後はサンプルのテーマを適用するも良し、サンプルをカスタム、もしくは自分でフィルタの組み合わせを一から作るも良しと、フィルタ自体は物珍しいものはありませんが、組み合わせで新しいフィルタを作るあたりが斬新です。
公式サイトには2種類の『gavinci』がありますが、「RawPro」は無印に加えて入力形式にCRW、NEF、X3F、MRW、SRF、ORF、DCR、k25、RAFが追加されており、出力にはBMP,psdが追加されています。(無印は入力:jpg.BMP,psd,ppm,tif、出力:jpg)
細かい調整いらずで簡単に加工できるので画像加工の苦手な方にもお勧め。ちなみにサンプルで使ったテーマは「アンティーク」です。
詳細データはこちら↓
【ソフト名】gavinci
【作者名】(有)フロンティア・オンライン
【価格】\1,980(税込み)
【ファイルサイズ】5,594,078 Bytes
【インストーラ】有
【対応OS】Windows
【配布先】http://mr2.frontea.com/
【備考】

移転完了

9月 21st, 2008

いつのまにか移転完了。

Created with The GIMP

転送が完了しました。
普通に検索で来ても、該当する記事に飛ぶのでとりあえずは大丈夫かと。